almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ずっと夢をみて安心してた僕は

昨日ここを書いた直後に、忌野さんの訃報を聞きました。熱心なリスナーというほどでもなかった自分にはやや遠い話だ。と思おうとしたのですが、それでもやはり大きな衝撃を受けています。彼の患っていた病がとても近しいものであるだけに、よけいに。何て言ったらいいんだろうか、暗い夜空で行く手を導いていてくれた明るい星が、突然なんの前触れもなく消えてしまったかのような心細さです。あまりに自分勝手すぎる理由で申し訳ないとは思うのだけれど、もっとずっと輝き続けていてほしかった。どうかゆっくり眠れますように。
昨日が朝からアクティブだったので、本日は休養日とばかり一日じゅうだらだらしてました。一歩も部屋から出なかった。お昼ごはんは塩やきそばに鶏だしあんかけをかけたものをいただきました。焼きそばの味を薄めにしたのが勝因だったようで、なかなか相性がよかったです。録りためといた侍チュートや○○な話やレッドシアターのビデオを見たり、洗濯したり漫画よんだり昼寝したり競馬したり各々好きなことをしてたらあっさり日が暮れました。この調子であと3日過ごしたらさすがに飽きるだろうか。いや、案外いけるかもしれない。
そして、おとうやんは本日ぶじ一時退院しました。よかった。おやすみなさい。