almost everyday.

its a matter of taste, yeah

青い森にはよく似合う小さな僕の

なんだか、とても、暖かい朝。駅に降り立って改札そばの温度計をみると、なんと7℃近くもあってびっくりしました。だんだん春が近づいてきてますね。夕方、定時ごろに窓の外をみてまだ明るいと何故だかへんにほっとします。
今日はもともと経理屋打ち上げ飲みの予定が入っていたのですが、急遽よその部のオフィシャル会合を捻じ込まれ延期の憂き目に。それで昨夜受け取れなかった宅配荷物の再配達を依頼、早めに帰るつもりでいたところへ別のお誘いメールが。ああなんてタイミング、と嘆きつつお詫びのお返事を入れ足早に帰宅するも荷物はなかなか届かず、ならばせめてごはんくらいはきちんと作ろうと塩豚を煮込みはじめたところへ「遅くなるからごはんは食べて帰るよ」とのお知らせが。しょんぼりしつつ煮込みは続行、一人なら別に何だっていいやとばかり至極てきとうなおゆうはん済ませ、先にお風呂に入っていたらば予定より早めのご帰還。「結局ごはん食べそびれちゃった、納豆ごはん食べていい?」とのお言葉に涙をのむわたくし。何が悲しくて、3日ぶりに帰ってきた伴侶に冷や飯食わせにゃならんのか。…といった感じで、何から何までことごとくタイミングが合わない一日でした。こんな日もあるよね。

夫の青森みやげは、かっこいい日本酒のミニボトルとりんごのチョコレートケーキでした。これは明日以降にでも。おやすみなさい。