almost everyday.

its a matter of taste, yeah

タイムマシンにおねがい


昔の自分、そうだな小学3年くらいかな、その辺りでもしタイムマシンに乗れる機会があったなら。他のことは一切何も知らないままでかまわないからただひとつ「未来の自分はとんでもないビール好きになっている」ということだけ教えてもらいたかったです。そしたらきっと理科も算数も化学も数学も、ひょっとしたら物理だってがんばろうという気持ちになれたんじゃないか。こうなることがあらかじめ分かっていたら「開発者になりたい」とか「キリンに就職したい」とかいう執念で苦手な理系の勉強にだって打ち込めたんじゃなかろうか。
…というようなことをつい妄想してしまわずにいられない程度には、心身ともにやられかかってます。なぜってこの部屋、春からまたひとり減員になるんですってよ。うふふふふ。バイトちゃんも補充されないよ。おまけに自分、隣のシマのヘルプにも入るらしいよ。ちなみに上司は総入れ替えだよ。システムは結局リリースできそうにないよ。笑えないよ。おやすみなさい。