almost everyday.

its a matter of taste, yeah

過ぎる若さに非はないけど

  • 遂に迎えた年度末日。思い起こせばいろいろあった、あまりに短く濃密すぎた平成23年度がこんなにもあっという間に終わってしまうなんて。
  • この一年でものにしたかった仕事、ほとんど全く手をつけられずじまいでした。その欠落を補って余りある経験を積むことができた、と言えるでしょうか。果たして。
  • 昨夜のうちにあらかじめシミュレートしておいた「最終日やることリスト」は箇条書きでもA4一枚びっしり埋まるいきおい。もっとも合理的かつ漏れが出にくい(と思われる)手順でそれらを一つずつ消していくことでささやかな達成感を得るなど。
  • 14時前、いきなり何の前触れもなくドカンと大きな縦揺れが。思わず「うわー!」と声が出ました。福島県沖震度3、ああびっくりした。
  • それからすぐにトラブル発生。よりによって今日のこの日に、何だってまたそんな難題ふっかけてくるのー?と天を仰ぎたくなるような内容。ここでたっぷり2時間あまり足止めを食らったのが後々まで響き、結果22時近くまで居残るはめになりました。し、しんどい…。
  • それはそれで仕方ないとして、その難題を持ちかけてきた張本人がほぼ定時でさっくり職場を去ったときはさすがに少々もやっとしました。何してくれてんのよ、だったら別に週明けでもよかったじゃないかー。うええん。
  • というわけで、楽天の開幕戦にもアズのイベントにも間に合わずとぼとぼ帰宅。夫はばっちり観戦できたようでうらやましいです。いいなあいいなあ。おやすみなさい。