almost everyday.

its a matter of taste, yeah

君を離さない

  • お昼すぎから、雨脚は強くなるいっぽう。というわけで終業後、なるべく早くに帰宅しました。焦ってたのか、職場にお財布わすれてきちゃったよ。うっかりさん。
  • Kスタの試合も今夜は中止、ならば早めに帰ってくるかと確認メールを送ってみるも「後輩くんと飲みに行くよ」とつれないお返事。しょんぼり。くそう、昨日も飲み会だったくせに…!(単にうらやましいだけなのか)
  • そういうもろもろかなしい気持ちで帰宅するとポストに小包。わくわくしながら開いてみると、そこには愛するバンドの音源と肌触りのよい今治タオルが。いやーん嬉しい!たまらず悶えるの巻。大事に聴きます、ありがとう。感想はまた今度。
  • 長靴履いて大きい傘を差し、ナイロン素材の上着を羽織って整骨院へ。施術が終わり「はい、おつかれさまでしたー」と言われ身体を起こすと、どうやらわたしが本日最後のクランケだった模様。この整骨院ってこんなに広かったっけ?ていう気がするくらいがらんとしてた。ひいい。
  • 台風の影響?でいつもより早い時間に上がれるからか、先生たちはやたらごきげんでした。「そろそろ顎よくなりました?ならよかった。そしたら今度ホルモン食べに行きましょうよ、ダンナさんも一緒に」…って、いつからバレてたんでしょうかそれ。いつも時間ずらして通院してたのに(どのみち同時に終わらないから)。
  • 東北新幹線は現時点で既に運行見合わせ、明日は出勤できるのかしら…。さいあく高速バスで強行突破かなあ。
  • そんなことはどうでもいいんだ。お願い。逸れて。どうか大熊町上空だけは避けて通って。後生ですから。お願いします。心の底から。おやすみなさい。