almost everyday.

its a matter of taste, yeah

青すぎる空

  • 仕事でいわきへ。息を呑む光景があるところにはあるのです、今なお。

  • 思ったり願ったり祈ったりするだけじゃだめで全然足りなくて、やらなきゃいけないことはいくらでもあって。というその途方もなさにくらくらするけど、やらなきゃならんのよ実際。うん。
  • 職場に戻ったのは17時すぎ、もろもろの資料を整理しただけで既におもては真っ暗。ボスも早々に引き上げてしまったので続きはまた来週。がんばります。ふはー。
  • いったん帰宅して荷を解いた後、今日もKスタへ。今日も今日とて息が白いですが、雨にうたれて震えまくってた昨日に比べりゃ数倍ましです。それほど昨日は寒かった。本当に。
  • それでなくても「こんなあからさまな負け試合ってある?」という展開だったのに、9回表のデッドボールからじわじわ嫌な流れにはまって最終的に満塁ホームランを食らうだなんてあんまりすぎます。そりゃないっすよ…。
  • というわけで、夫ともども匙を投げてそのまま帰宅したのですが。どういうわけか、不思議とあまり腹は立たないのでした。自分の中ではもう既に「完封負けさえ免れれば良し」みたいな基準が出来上がりつつあるような気がしています。それでいいのか、という気はしないでもないのだけれど。いやかなりまずいと思うんだけど、実際。
  • 帰宅後、ひとまずゆっくりお風呂。身体を芯から温めた後、満を持してぷしゅっと開けた一番搾りのまあ美味いことといったら。お灸を据えたら眠ります。おやすみなさい。