almost everyday.

its a matter of taste, yeah

アンサンブルー

  • やっとこさ起き上がって出勤。いや、長かった。そして辛かった。季節の変わり目にしてもあんまりな重症化でした。ふいー。この春はもう二度と大崩れしません…!

徳永憲が語る、クールな音楽の作り方「作った瞬間の盛り上がった気持ちはすぐ忘れたい」
http://realsound.jp/2015/03/post-2781.html

  • ↑本日発売のアルバムについてのインタビュー。こちらの関連サイトは記事の玉石混淆っぷりが激しいことでおなじみですが、本稿はなかなか突っ込んだ内容。できることなら、徳永さんが東京を離れた後も追いかけ続けていただきたいです。切に。
  • というわけで、帰宅したら注文していたCDがあれもこれも届いていました。わーい。

アンサンブルー

アンサンブルー

EVERYTHING EVER WRITTEN

EVERYTHING EVER WRITTEN

Let the Road

Let the Road

THR!!!ER [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] 期間限定廉価盤 (BRC370X)

THR!!!ER [帯解説・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] 期間限定廉価盤 (BRC370X)

  • シャーラタンズに夢中になってるうちについ、アイドルワイルドの新譜のことをつるんと忘れてしまってました。リクストンは結局輸入盤で手を打つことに。チックチックチックは最近自分内ブームが再燃したので改めて最新作を買うことにしました。
  • このアルバム、リリース当時に試聴した際はいまいちぐっと来なかったんですよね。音が綺麗すぎて。ただ、ラストのStation(Meet Me At The)だけが突出して素晴らしくツボすぎて、平たく言うとMyth Takes期のあの泥くさいノリが蘇っていて最高だったんでした。Exfm亡き今、これ1曲を聴きたいがためにアルバムを買ったと言っても過言ではないかもしれない。彼らの真髄は綺麗な四つ打ちなんかじゃなく、地を這うようにうねるねちっこいグルーヴであってほしいです。荒ぶる村の男衆みたいな感じの。おやすみなさい。