almost everyday.

its a matter of taste, yeah

つまりはそのね 間違えながら愛し合おう みたいな

  • 家に帰れば素敵なものが届いている!とひたすら念じて仕事に打ち込んだ水曜日。こんな日に限って夕方急ぎの作業が舞い込み、あれよあれよと居残りコースの渦にのまれて青息吐息でありました。でもいいの。ゴールまでの道のりが長く険しいほど、邂逅の瞬間のよろこびは大きい。はず、なのです…!
  • そんなこんなでぐでぐでに溶けかかりつつ駅へと急いだら、もう日が落ちてだいぶ経つのになんと未だ外気温30℃超。そりゃしんどいよ、溶けますよ。真夏/真冬の温度計と発熱時の体温計に関しては、敢えて見ないでおいたほうがよほどマシな場合も多々ありますよね。そんなことない?
  • やっとこさ帰宅、すぐさま届いた荷物を確認。TシャツとCD、そしてDVD。ひゅー!早速DVDを鑑賞しつつごはん、映像の可愛さとシュールさにいちいち悶えてたらば、完食するのにやたらと時間がかかりました。ああ、わたし、しあわせ。よく稼ぎよく遊び、よく飲んでよく眠る。というのが最も身体にいいんだろうと改めてそう思いました。あくまでわたしの場合だけ。
  • 先発は松井。な、7回に一体何があった?と思ったら、満塁押し出しから火消しに出てきた福山までもが捕まったのね…。ううう。明日はなんとか。おやすみなさい。