- 午前3時、隣の部屋からものすごい怒号が響いてきて驚いて飛び起きるの巻。アクション映画の日本語吹替版でも見てるのかな?ってほどクリアな女性の叫び声、それと何らかの破壊音。結果的に声も音もほどなく止んだのだけれど、怖くてその後はなかなか寝つけませんでした。いざとなったら警察を、ってずっと変にどきどきしてた。
- 歳を重ねるにつれ表立って激昂するという場面がほぼなくなったこともあってか、感情の赴くままに怒鳴り散らす人というのがただただ恐ろしく面倒くさく反射的に「関わりたくない」と思ってしまいます。いい気になるなよ、人生甘く見るんじゃねえぞと凄んでやりたくなってしまう。あくまで心の中でだけ。
- その後は上手く眠れないまま6時起床、洗濯してストレッチして白湯のんでボクらの時代。セカオザの天然ぶりはチャームかイラつきポイントか、という話。よっくんの目が泳いでた。おつかれさまです。
- 10時、散歩がてら少し離れたパン屋さんまで。住宅街にひっそり佇む人気店、種類も豊富でお客さんがひっきりなしに訪れてました。レジブースのよく見える場所にスピッツのサインが飾ってあるのが印象的だった。