almost everyday.

its a matter of taste, yeah

たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ

  • 新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
  • お雑煮は根昆布とかつおの合わせだし、大根とにんじん、鶏肉、しいたけとしめじ。焼きたてのお餅とほうれん草を後のせにして、いくらの醤油漬けを添えました。基本的にはいつもの味ですが、根昆布を使ってみたのは初めて。美味しいです。

  • ニューイヤー駅伝、1区区間賞の時点で既に涙だだもれ。箱根に届かなかった思いがどれだけ大きかったかを思うと、それだけでぐっと来るものがあります。おめでとう、東京農大からのルーキー戸田雅稀。
  • 「箱根だけがすべてじゃない」を体現する存在と言えば、かつてコニカミノルタに在籍した松宮兄弟。36歳となった現在は移籍を経て、ともにプレイングコーチとして現役生活を続行しています。兄・隆行は愛知製鋼(5区/区間9位)、弟祐行はセキノ興産(4区/区間29位)。頼もしいなあ。来年もまた活躍する姿が見られるといいなあ。
  • 元祖山の神にして福島の星でもある今井(トヨタ自動車九州)は、4区区間賞にあと1秒と迫る好走。ひゅー!今大会エントリーメンバーから外れた柏原(富士通)、来年はまた元気な姿が見たいです。卒業後ずっとフォームがふわっとしたままに見えるのは、怪我の影響もあるのかしら?うーん。

  • 天皇杯を見終えた後は初詣。元日に出向くの、いったい何年ぶりだろう?鳥居をくぐるまでに20分、参拝を終えるまでに計1時間を要する混雑ぶりには心底驚かされたけど、新年にふさわしい境内の厳かな雰囲気は大変心地のよいものでした。おみくじは末吉。どうかこのままなにごともなく、健やかに平穏な日々が送れますように。
  • 帰宅後は行き違った年賀状のお返事を書きつつ最強スポーツ男子元日頂上決戦を。お目当ては鈴木尚広、そして所英男です。それにしてもああ、前半の芸能人パートが長すぎるよー。ずいぶん前にやってたプロスポーツ選手だけのやつが見たいよー。これ見よがしにTシャツ脱ぎ捨て6パックを見せつける尺、本っ当まじでいらないよー。パワーウォールは体格差がものを言うって素人目にもわかるのに、関口メンディー(182cm)vs所英男(170cm)ってそれはさすがにどうなのよ。柔道だったら余裕で階級3つくらいは違ってるよ?これ。魔裟斗37歳、鈴木尚広38歳、所英男39歳。この年齢でひとまわり下の若者たちと互角に渡り合ってる時点で既にどうかしてると思うんだ。そんなことない?おやすみなさい。