almost everyday.

its a matter of taste, yeah

She takes me under stormy waters

  • やっとの思いで休日を迎えたというのに、夜が明けてさえいない午前3時に目を覚ましてしまいしょんぼりするなど。心ゆくまでしこたま寝ようと思っていたのに何なのだこれは。まるで老人ではないか。
  • 夫はロードレースへ、妻は朝市へ。ひさしぶりに野菜をたんまり買い込みあれこれ仕込みました。こないだのトマトおでんがおいしかったので、今回は大ぶりのミニトマトで同じものを。精米機を買ってからは研ぎたてのぬかをそのままぬか床に加えて味をなじませています。必ずしも炒りぬかを使わなくていいのだなあ、とびっくりしてる。陽射しがきつくなってきたら洗顔料としても使えるのでは、と今から期待しております。楽しみ。
  • 先発は古川。まさか初回、6点もの援護をすぐ裏で吐き出すどころかあまつさえ逆転までも許すとは。開いた口が塞がらないとは正にこのことであります。代打渡邊のタイムリー、斐紹の2ラン、さらにはブラッシュのタイムリーでダメ押ししたとは言え、最後の最後まで一秒たりとも気を抜けない波乱だらけの試合でした。
  • 心の準備ができてない時こそ輝く男・戸村が4回に追加点を許したとは言え、その後は無失点リレーでしたものね。松井が若干怪しかったけど、久保と高梨を温存できたのはほんっと御の字だと思うのです。とりわけ森原は凄かった。こないだの甲子園で確実にひと皮むけた感があります。ブセニッツも昨日のサヨナラが全く堪えてなさそうで頼もしい。打線はウィーラーの2打席連続ゲッツーがひたすらもったいなかったです。今日の銀次は猛打賞だったというのに…!そして島井、お前はいったい何しにきたんだ?と一応苦言を呈しておくことにいたしましょう。そろそろ何らかの糧を得てくれ、でないとマジで応援しづらい。とてもつらいです。おやすみなさい。