almost everyday.

its a matter of taste, yeah

きもちがよすぎてせなかにはねがはえてきそうよ

えーと。どうやっていわきに帰ってきたのか、実を言うとあんまりよく憶えてなかったりします。相方の車の後部座席には、当てたおぼえのないビンゴ景品のかき氷器がいつのまにか搭載されておりました。誰だ?わかんないけどとりあえず、やっぱり昨日はパーフェクトにたのしかったです。みなさん、あのあとさぞや盛り上がられたのでしょうねきっと。おつかれさまです。ありがとうございました。また遊んでね。

お昼ごはんには、きのう実家でもらってきた味ふかしと漬物などを。自分じゃ何も作ってないのに、もらいものだけで一食成立してしまうこの量にあらためておののいております。大丈夫なのか。食いきれるのか、俺。怖くなったので手持ちの保冷剤をあわてて冷凍、味ふかしを半分くらい相方に持ち帰ってもらうことにしました。おそるべし、ママン。ぜんぶでどれくらい炊いたんだろう、今回の味ふかし・・・。怖くて訊けません。

21時すぎに相方を見送り、その1時間後にはふとんに入ったのですが、それから3時間とたたないうちに自分の呻き声で目を覚ましました。もみあげ付近と首筋まわりにひどくつめたい汗をかいていたのが不気味でした。覚醒しきらない意識のままおぼろげな記憶を辿ってみたところ、どうやらマキシマムザホルモンの夢をみていたようでした。なんで唐突に?最近あんまり聴いてないのに。そしていったい、何が怖かったんだろう。顔?それとも声(ダイスケはん)?ていうかジャケット?思い出せないのがよけいに怖いです。怖いけどまたロッキン・アグリモーションとか口ずさみながら眠ろうと思います、たぶんオリジナルの3倍くらいにゆるいBPMで。おやすみなさい。