almost everyday.

its a matter of taste, yeah

後日追記ぶん

いつものように13時すぎに相方と合流したその直後、しばらく前から交わしていたある約束を、相方がいまだ履行していないという事実が発覚。厳しく叱責、ごはんも作らず目も合わせず、ひとりで勝手にTSUTAYAへ出かけて髭とかアルファとかくればいいのにとか借りに出かけて、部屋に戻ってiTunesに落としたらまた即出かけてついでに期日前投票まで済ませてきちゃったりして、日が暮れるまで徹底的に「そこにいないひと」として扱ってやりました。こういうときに甘やかすと本人のためにならないので、たまにはいいかと。最後のほうはさすがに心がちりちり痛みましたが、それはそれでこれはこれです。それに相方だって悪いんです。「そろそろ機嫌直してやろうかなー」と思ってそっと後ろをふり返ったら、反省するどころかよりによって熟睡してやがるんですもの。そりゃあわたしの怒髪も天を衝くよ、っつう話です。最終的にはわたしが態度を軟化させるという形で決着をつけ、バーミヤンのコースセットを奢らせる代わりに、ビールとつまみとアイスクリームと来週のためのソフトドリンク類×10本をわたしが買って帰りました。怒るのはかんたんだけど、怒りを持続させるのはむずかしいなあ。といつも思います。大抵数時間も経つと、怒ってた自分がだんだん滑稽に思えてきてしまうんです。相手がうちの相方だと特に。そんなことじゃいけないのにね、本当は。

フェリシモの8月分が届きました。このところ毎月、相方のネクタイとパンツしか買ってないような気がします。しかし、本当に、ナイスポジションパンツはくせになる履きごこちらしいですよ。これこれは既にコンプリートしてて、今月はこれの2枚めが届いたところです。まさか通販でメンズ下着を買う日が来るとは、しかもそれを毎月続けるようになるとは思わなかったなあ。もしもわたしが男だったら、ぜひとも穿いてみたかったなあ。きょう届いた秋物カタログにはボーダー模様のもあったりして、それがまたかつてないデザインなもので、ひとり勝手にどぎまぎしております。承諾なしで勝手に注文しちゃおう、と画策中。いまはビールと柿の種片手にサッカー観戦してます。現地は風が強そうですね。おやすみなさい。