- 初七日を過ぎたから、というわけではないのかもしれないが石材店・仏具店等からの売り込みが激化。ごめんなさい、まだ何も決まってないよ。
- 9時すぎに葬儀屋さんが来て、祭壇を片付ける。これでようやくもとの家に戻りました。
- 片づけがすべて済んだ後、もろもろの会計処理を。お世話になりました。
- ここまでの雑事は母と兄とわたしの3人でこなしておりましたが、昼すぎにようやく姉が登場。酷い憔悴ぶり。すべての疲れが一気に出たらしい、というわけでしばらく横になっといてもらう。
- 近所の和菓子店で饅頭を買い込み、母を伴って父の会社へ。これまでの御礼と諸々の事務処理など。
- いったん帰宅後、ここからは兄にバトンタッチして病院へ支払い等の手続きをお願いし、わたしは留守番。これまでの処理事項をまとめる。
- 19時半、親族がらみの小規模なごたごた。想像よりもだいぶあっさり済んだので拍子抜け。
- 21時すぎ、仕事を終えた夫を迎えに福島駅まで。たった一日でとんぼ帰りしてくれる夫の存在はほんとうにありがたいです。
- ひとしきり飲んだ後、またしても6畳間に8人で雑魚寝。既にふくらはぎが攣りそうです。おやすみなさい。
