almost everyday.

its a matter of taste, yeah

疲れた顔して僕は君に届こうとした

写真:駅の窓ごしの景色。放射線みたい?
今日も今日とて熱は下がらず、やっぱり鼻も詰まったままで味も匂いも一切判別できず。さらには声まで嗄れており、どんな小声で囁いてみてもあからさまにデス声。そしてせーりは本日ピーク。誰がどう見ても「そこは休んどけ」ていう状態なんですけどもね、よりによって昨日「これ明日まで、急ぎでよろしく!」っていう仕事を預かってしまったもんで休むに休めないんですよ。そいつのために、じゃなくて今後の俺の信用問題のために。だから行く。やることやったら速攻で帰ってくる。
…とおのれに言い聞かせ、早く帰ってふとんに入ることだけを心の支えに働いてたんですが。まー上手いこと行かないもんですね。諸々はしょるが完パケは結局17時すぎでした。ふつうに定時だ。痛み止めの摂取量はとっくに1日ぶんのマックスを超えて、それでもなおドラムロールが如く腹に腰に響いてやまない地鳴りみたいな痛みをこらえつつ肩で息をしながら帰宅。おつかれ自分、よくやった。今日ばかりは褒めてつかわす。
そんなこんなで明日の米を炊き風呂に入り、身体も温まって痛みもやわらぎようやくひと息ついたところでメールを開くと、うれしい知らせが何通も。ありがとうございます。なんかいろいろ報われた気がしました。そんなわけで来週は東京へ行くよ、このひとたちに会いに。おやすみなさい。