almost everyday.

its a matter of taste, yeah

次から次へとハードルを

  • イエス、お盆ど真ん中。いよいよ職場に人がいない、というわけで仕事がすばらしくよくはかどりました。来週までに立て込む案件、ぜんぶ予習できた。ありがたやー。正午には黙祷。厳かな気持ち。
  • あれほどざくざく髪を切ってからまだ3週間しか経ってないというのに、上のほうが早くもモサモサし始めているのに気づいて戦慄するなど。速い。速いよ。伸びるのが!こんなことならもういっそ、あたま丸めて艶やかショートのウィッグでもつけた方がマシなんじゃないか?などと極端かつ捨て鉢な気持ちに傾いてしまいがちなのはだいたい決まっていつも夏です。ほとんど毎年、似たようなことを考えてる気がする。髪にまつわるあらゆる罰なら今世で既に受け終えている筈なので、仮に来世も人間ならば次こそ直毛でこの世に生を受けたいです。羊とかならむしろこのままがいいのかしら。
  • 先発は則本。不調からの一時中継ぎ転向を経ての登場、許したヒットはわずかに1本。打線の援護もあり見事完投、ヒーローインタビューで万雷の拍手を受けたその目には光るものが。単独最下位をひた走るチームのホームゲームで、まさかこれほどまでに感動的な場面が見られるだなんて思いませんでした。こういうところが甘いと言われる所以なのか、仙台。できれば美徳と呼びたいけれども。

  • 今週はHINTOばかり聴いてたな、と思ったら本当にHINTOしか聴いてなかったことが判明し驚くの巻。いつまで続くんだろうね、熱にうかされてるかの如きこの状態は。おやすみなさい。