almost everyday.

its a matter of taste, yeah

単純なアプローチを鑑みて空想のDISCO-SOUNDに乗る

  • けさ目覚めてすぐ、まだ起き抜けのところに届いたiPhoneの通知に腰を抜かすなど。これが米インディーの良心SSLYBYことサムワン・スティル・ラヴズ・ユー・ボリス・エリツィンのアカウントということはすぐ分かる、けど、いくらなんでも前半端折りすぎじゃないのかそのスクリーンネームは。海の向こうのバンドが極東の島国のツイートまで拾うってことにまずびっくりしたし、かつてのロシア大統領(故人)名でいいねされるというのもなかなかシュールです。何事かと思った。

  • 重たい仕事を控えて武者震いする朝、昨夜遅くに焼いておいたとっておきの安納芋で気合いを入れるの巻。甘い。とろとろ。うんまーい!
  • わたしの記憶と認識が正しければソーシャルハラスメントが問題になり始めたのは2~3年前、Faceb○○kが登録者数をじわじわ伸ばし始めた頃だったように思うのですが。でもって、これらの議論は既に2~3周して、ハラスメントする側にもされる側にもある種のお作法的な身の処しかたが浸透して久しいと思うのですが。よりによって今、ほんと今さら、職場内で耳を疑う発言が飛びこんできて戦慄しております。「ねえ、最近オレがFaceb○○k始めたの知ってるでしょ?なんで誰もいいね!してくれないのかなー(チラッ)」…!!!
  • なんなのか。正気なのか。そして何ゆえ今なのか。そこは数多のヒマな上司どもが3年前にこぞってワラワラ駆け抜けたけもの道のはず…!今となっては荒れ地も同然、草ぼうぼうで立ち入ることすら困難でしょうに、一体どうしてそんなところに今さら迷い込んだのか。時機を逸するにもほどがあるという話です。何なのこの人?ガラケー派なのは知ってるけど、それ自体は何ら問題ないと思うけど、だからって一切ネット見てないってことはないよね?それとも職場のイントラしか見てなかった?だとしたら一体どんなきっかけで今SNSを始めるに至ったの?だめだ、もろもろ気になって仕方ない。本当になんなんだ一体。
  • ありがたいことにわたし自身はFaceb○○kアカウントを持っていないおかげで難を逃れ、上記の会話を至近距離で漏れ聞いていたに過ぎないのですが。上司の「知り合いかも?」欄に浮上したとかでしつこく絡まれてた同僚がいい加減イラついたのか「そもそも友達じゃないですからね」「共感を得られない記事にはいいね!されませんから。そういうもんですから」とバッサリ返してて最っ高にスカッとしました。斬れ味抜群。わたしの心のいいねボタンを20回くらい高速連打したくなりました。すごいぞ同僚。かっこいいぞ同僚。一般的なSNSのしくみをよく理解していないらしい上司が終始「?」みたいな顔をしてたのもよかったです。誰も傷ついてない。最高。ありがとう同僚!
  • プレミア12、プエルトリコ戦。遅くなりそうなので続きはまた後にでも。