今シーズンの応援歌について私設応援団の皆さまと一緒に再検討いたしましたので、あらためて応援歌をお知らせいたします。
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2019年2月25日
ファンの皆さまの応援をサポートできるよう、私設応援団の皆さまと一緒に盛り上げてまいります。
ご声援よろしくお願いいたします。https://t.co/1dNVCVY9r0#RakutenEagles pic.twitter.com/2kOj7hVVRD
- ここへ来てやっと、球団からの正式なアナウンスが。何もかもが望みどおりとは行かないものの、ファンひとりひとりの声が力となって球団を動かしたことは大きな一歩と呼んでいいと思います。客観的に見れば、Viberで三木谷社長に直談判してくださった皆さんがとりわけグッジョブだった気がするしトップ自らこうした場を設けてくださった社長の判断も賢明だったと言えるのではないかしら。
原曲の存在が明らかな応援歌がふつうに復活しているあたり「著作権等の問題は解決しております」という発言をどこまで信用したらいいのか分からない、というかそもそも何も考えてなくて単なるつじつま合わせなのではという疑問がむくむくと #RakutenEagles
— almost everyday. (@almost_everyday) 2019年2月25日それからもひとつ、もっとも現役選手に近しい存在であるところの聖澤を客寄せパンダとしてたったひとり矢面に立たせたこともあんまりだと思ってます 単純にやりづらいでしょう?ああいうのって #RakutenEagles
— almost everyday. (@almost_everyday) 2019年2月25日フモフモ編集長がこれの続きをおんなじ調子で書いてくださったら惚れ直しちゃうけど、きっと今ごろカープの窓口のこと書いてるだろうから無理だろうな多分
— almost everyday. (@almost_everyday) 2019年2月25日これは野球や応援に限ったことではない、という実感がひしひしと。女だからとか学がないからとか若輩だからとか年増だからとか、もっと大きなところで言ったら政治や差別の話もそう。声を上げたら何もかもが覆るとは言えない、けれど、声を上げなきゃ服従したも同然だ #RakutenEagles
— almost everyday. (@almost_everyday) 2019年2月25日 - 球団に望むこと、それは事の発端から本日の決定に至るまでの経緯をきちんと説明すること。オープン戦に応援不在という前代未聞の不手際をきちんと悔い改めること。著作権と応援の関係についてガイドラインを明らかにし、以後二度と同様の騒動を起こさないこと。取り急ぎこんなところでしょうか。何かあればまた書き足しておくことにします。おやすみなさい。