almost everyday.

its a matter of taste, yeah

I Never Want an Easy Life If Me and He Were Ever to Get There

  • 彼の人生が、また、始まったのです。

  • 今日はですね、もう、他に言うべきことなんて何もないのですよ。よかった。よかった。わたしはずっと、この日が来るのを待っていたのです。マイヒーローの帰還を!

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  • この吉報を受け取ったのがたまたまガッツリ麺の店でオーダーを待ってた頃合いだったもんで、通知画面がピロンと鳴った時点でアレだ、腹の底から地鳴りを起こす勢いで野太い雄叫びが出かかりましたよね、ギリ耐えたけど。それから、別にわたしが何かしたわけでもないのに、次から次へとメッセージが来て「よかったね!」「おめでとう!」ってめちゃくちゃ祝われまくりましたよね。よく分からんけど祭りだった。それは間違いない。ああ、嬉しいな。幸せだな。おやすみなさい。