- ママレイドラグの新譜(！)、すーっと耳に沁み入る心地よさ。ジャケットは小玉ユキ先生の描き下ろし、おお…贅沢〜たまらん！
- 以下、FNS歌謡祭第2夜の雑感。
- 新しい学校のリーダーズの狙いうち、曲しか聴いたことがなかったので初めてパフォーマンス込みで観られて嬉しい。メンバー全員不敵な笑みを浮かべてるとこ、見かけるたびじわじわ好きになってきてます。
- かねてより実年齢よりアダルトな雰囲気を纏っていると思ってた錦鯉の渡辺さんがVTuberをガッツリ推してて「そのルックスで感性が若いって完璧、あるいは無敵では…？」と嘆息するなど。死角ゼロじゃん！
- 「ちゅ、多様性。」を聴いてつくづく実感させられるのは「真部曲、声が耳に残るタイプのひとにめちゃくちゃハマるよな…！」ってことです。あのちゃんはティモンディ高岸とのキャッチボール動画に度肝を抜かれて以来身体能力バケモノだと思ってるので、いつか絶対SASUKEに出てほしい。
- 深瀬のレッチリTシャツかわいい。
- ジャルジャルを持て余し気味のトータス。
- マカロニえんぴつを見るたび「この子ラオウ*1に似てるよな…」と思うんですけど帰宅した夫の賛同は得られず。ちえー。
- さだまさしと三浦大知のアメイジンググレイスからの一生一緒にいてくれやの振れ幅よ。
- ここ何年か「なんかめっちゃ巧い知らない男のひとの声がする」と思ってテレビを注視すると大抵そこに花村さんがいる、気がする。明日も早いのでもう寝るね。
- これまで長らく和牛水田が何をどうしても生理的に無理で、ネタのクオリティが異様に高いのは理解しつつも漫才におけるあのキャラ設定が鼻について内容が全く頭に入ってこない勢だったんですけど、そんな自分でさえもあの「漫才のパフォーマンスにおいて川西の要求に応えられないことがあり」という部分にはギッと胸が軋むような痛みを覚えました。あの技術を以ってしても応えられない要求って一体どんだけ？と言葉を失ってしまう。つらいよ。おやすみなさい。
*1:オリ杉本
