almost everyday.

its a matter of taste, yeah

この国ではそんな男をサムライと呼ぶんだぜ

写真:本日でお別れのみなさまに渡したお花、その仕入先の店主からの一筆メッセージ。こんなん見ちゃった日にはもう頭の中、ホンダレディのあの曲しか流れません。どうしてくれる。
古今東西、どの職場でも今日は多かれ少なかれ慌ただしく時間が流れたことと思います。例にもれずわが職場もそこそこばたばたしてたんですが、おのれの身分が経理屋でなくなってからぴったり1年経過してなお、こうまで雑事に振り回されるとは思いませんでした。来年度、来年度こそはぜったい、職場全体の親睦会の会計*1などというしち面倒くさい十字架を背負わなくて済むようあらん限りの手練手管を尽くそうと思います。自分で自分が出て行くときの餞別を準備せねばならない役回りを任される、などというまぬけな事態は何としても避けたい。いや、避ける。避けてみせる!(とは言いつつ実現できる気がしない)
そして、こういううわついた空気が職場全体を包んでるこんな日に限って、なかなかにしんどい偏頭痛にやられ乾いた空気で爪が割れ薄い紙で鋭く手指の皮を削ぐ、といった違う種類の痛みが総動員してやってくるわけです。もう、痛いのか苦しいのかむず痒いのかそれとも単にしんどいのか、何が何だかよくわからなくなってきちゃったよ。それでも多分、こんなのはまだ序の口なのです。せめて明日は頭痛だけでも消えてくれるといいのだけれど。ビールでナロンを飲み下してから眠ります。おやすみなさい。

*1:気がつけば既に3年任されっぱなし