almost everyday.

its a matter of taste, yeah

決戦は金曜日

  • 目を覚ますと、喉の痛みが昨日よりも明らかにレベルアップ。乾燥のせいなのか。理由わからず。
  • 母を伴って銀行へ、父の口座をひとまず閉じに。金融関係に強い夫にも念のため同行してもらう。
  • これまで父が長らく使っていた口座番号がまさかのゾロ目だったため「覚えやすいので、できることならこのまま使い続けたい」と行員さんに相談するも、相続の手続きが果てしなく困難であることがわかり断念。新しく母用の口座を開く。
  • 役所へ赴き、印鑑証明介護保険公共料金固定資産税その他もろもろの手続き。
  • しかるのちに保険会社へ。申請書類をもらうだけのつもりが、申請要件についてみっちりレクチャーを受け思わぬ長時間を要する。
  • 正午をとっくに回った後で、桑折へ寄り道。父が好きだった精肉店のお惣菜を買って帰宅、お供えしたあと皆でいただく。
  • 15時すぎ、ふたたび町へ。車内でピラメキーノを見る。これって福島でもやってたのか。知らなかった。はんにゃには子供番組がとてもよく似合うなあ、と思いました。皮肉とかそういうんではまったくなくて、ただただ和んだ。
  • 再び役所へ。保険の申請に必要な戸籍を取り寄せる。本当に一通で足りるんだろうか。ぜったい足りない気がしてならない。
  • 10年以上前にお世話になった先輩が役所の窓口にいて、互いに目をまるくする。おひさしぶりです。まさかこんなところでお目にかかろうとは。
  • かと思ったら、今度は別の窓口で高校の同級生に遭遇。こどもの出生届を出しに来たのだそうです。おめでとう。
  • 親族がらみのごたごたは、27日にある程度の決着をみそうな気配です。どうか早めに片付きますように。
  • あまりにも喉が痛いので、今夜はマスクをかけて眠ります。おやすみなさい。