almost everyday.

its a matter of taste, yeah

勇気はありませんがそれは僕には必要ない

朝7時、爆音の花火とともに起床。すぐ近くの小学校で打ち上げてるようで、まさに目の覚めるような大音量。しかし夫は微動だにせず。このひとの眠りは何人たりとも妨げられないものなのでしょうか。なんとも言えない損したような気持ちを持て余しつつテレビをつけて、ここで初めてこの週末に26時間テレビが放映されてることを知りました。もうそんな季節でしたか。それはそれで置いといて、久々に仮面ライダープリキュアを鑑賞。前シリーズに引き続き、前田健の振り付けは過剰に乙女だな。と感心してみたりとか。9時すぎに起き出してきた夫とジャイアントキリングを見てから買い出しへ。世良のターンは今週でおしまいでしょうか。次はどうなる。
午後、夫は高校野球の準決勝を見にKスタへ。わたしはアップルストアで待ち合わせ。仙台に住むことが決まってからずっと、一度はお目にかかりたいと思っていた方に会いに行きました。思い起こせば、ネットで最初に言葉を交わしたのはもう5年以上も前のことだったでしょうか。そう考えるとずいぶん長いなあ。13時からのワークショップをひととおり見たあと、すこし歩いてそれから辛いジンジャーエールを飲みつついろんな話をしました。気付いてみたらもう17時、そんなに時間が経っていたとは思えないほどあっという間だった。次はジャズフェスでお会いしたいです。ぜひに。楽しかった!
帰宅後は近くのTSUTAYAへまんがをひやかしに行ったあと、朝のうちに買い忘れたいくつかの品を調達しつつふたたび部屋へ。夫は至極ごきげんです。聞けば準決勝の第二試合が手に汗握る好ゲームだったのだそうで「今年の○天の試合よりずっと面白かったよ!」とのこと。言いたいことはわからないでもないけれど、だからってその比較はどうなんだという気持ちが拭いきれません。おやすみなさい。