almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Wating For Love (JK's Steppin' Tone)

  • 精神的負荷の高い仕事をどうにかやりおおせた後、へとへとになって忘年会会場へとたどり着いたら空いてる席が天敵たる上司の隣しかないという呪われっぷりにわが身の不運を嘆くなど。とりあえず泣いたよね、心の中では号泣ですよね。何なんですか?この仕打ち。
  • その上司の数少ない美点*1、それは数多のいざこざを「根に持たない」というただ一点のみ、なのですが。我に返ってよく考えたらあれもこれも根に持たれる筋合いなんぞひとつもなくて、むしろこっちがダメ出しされたあらゆる案件を必要以上に引きずったまま今に至ってるだけなのでした。そりゃ忘れるよね、そっちは投げたら投げっぱなしですもんね。ふんぬー!
  • ああもうだめだ、本当にだめだ。今日はふつうに飲んでるだけでもきっと普段の三倍速で理性がすこーんと吹っ飛んでしまう。そしたら多分、いや間違いなく泣きが入る。絡み酒待ったなし。というわけでたぶん本日、ビール通算1,000mlも行ってないと思います。耐えた。俺、耐えた。理性が本能を凌駕したよ…!
  • というわけでさっくり一次会を離脱、たまたまエレベーターで一緒になった仲良しのバイトちゃんを拉致して甘いものを堪能しつつ、黒い呪詛を思うさま吐き出し合って終電まで。可愛い若い女の子をひとりじめするのはとてもとても楽しいです。ごちそうさまでした。おやすみなさい。

*1:と呼べるかもしれない性質