- 昨夜時点で体調はだいぶ落ち着いたはず、と踏んでいたところ明けたら暗転。今年ここまで最も壮絶に身体がしんどく、まっすぐ身体を縦にできない時点でもろもろ無理だと悟るなど。
- 信じ難いのはこの後の時間の経過についてで、出勤する夫がドアを閉める音とともに意識が途切れ、次の瞬間時計をみたら14時過ぎてたってことでした。体感時間が秒。釈然としません。
- それでも日が暮れる頃には何となく身体も軽くなったような気がしないでもないので、今日という日は休息日に充てるより他になかったのだとおのれに言い聞かせることにします。明日こそ溜まったあれやこれやをやっつけてしまわねばならない…しんどい…。
- 先発は岸。福山が投げたの久しぶり…。ここで負け越しは痛いですね。おやすみなさい。