almost everyday.

its a matter of taste, yeah

わけもなくきれいでいてほしいのに

頼まれ仕事であわあわしてたら、あっという間に日が暮れてしまいました。なんでこうなるのー、まだ月曜なのにー。朝のうちは目がいたくなるほど深い青空が広がってたのに、帰り際にはどんよりしちゃって雨までばさばさ降ってきたのがまた悲しいです。もっときりきり晴れてくれたらいいのに、心までもがつられて何となく雲行き悪化ぎみですよ。明日はどうか晴れますように。無理かしら。

終業後、半年ぶりくらいで婦人科へ。ストックしといたロキソニンブスコパンとマーズレンがとうとう切れてしまったので、次の痛みに備えなくてはならず致し方なく無理やり仕事を切り上げたのです。保険証の表示が変わってから初の通院だということをすっかり忘れていて、病院と薬局で二度同じ説明をするはめになりました。でもって、まあ間違いなく念を押されるのだろうなーとあらかじめ予想はできていた注意事項について、くどいくらいに何度も何度も「はい」「わかりました」「気をつけます」の3つを無理やり言わされ、なんつーかこう、物覚えのわるい子供に退化してしまったかのごとき気分を味わった次第です。まあ、平たく言えば「これからはいつベイビーができてもおかしくないんだから、先回りして薬を飲むのは絶っっ対にやめなさいね」ってことなんですけども。わかってますよそんなこと、と言いたい気持ちをぐっとこらえて曖昧な笑みを浮かべつつしばしの間うなずきマシーンと化していたわけですが、よくよく考えてみればそれも妙な話で。これまでだってやるこたやってたのに、でもってそれをある程度まで報告してたっつうのに(※婦人科の問診では、初経年齢から普段の性的行動パターンに至るまでありとあらゆることを訊かれます。病院にもよるんでしょうけど)、これまでただの一度もそんな忠告をされた覚えがないのです。まさか「後先考えずやっちゃった挙句のベイビーなら多少のトラブルは避けられないと思え」ってことじゃないよなぁ。なんてことをふと考えたりしました。怖いです。おやすみなさい。