almost everyday.

its a matter of taste, yeah

朝帰り若者はラジオ体操の老人に蹴られ

あろうことか、中学生の男の子に恋する夢を見てしまいました。今のこの27歳の自分のままでよりによって14歳に惚れてしまうだなんて、気は確かでしょうか。その相手が実在しなかっただけまだましかもしれませんが、それにしてはいろんなことをやけにくっきり憶えているので気味がわるいです。男の子の顔かたちも並んで歩く背丈(わたしよりちいさい)も髪型も、初めて会った場所の匂いも天気もひどく生々しく匂い立つように刻み込まれているのですから。こわいなぁ。どうか予知夢の類ではありませんように・・・。うー。あ、ちなみに今回はチュウだけでフェイドアウトでした。性欲方面だけはつられて自分も同世代まで退化していた模様です。まったくもってどうでもいい話。

宇宙戦争の映画招待券が当たりました。・・・・・・しっかり応募しといてこんなことを言うのもどうかと思いますが、正直当てるつもりはありませんでした。おそろしげな映画、あんまり見に行かないし。当たったら当たったで相方もしくは友人にあげるつもりだったし。今週も(というより半ば恒常的に)残業三昧の相方はおそらく無理だろうから、例によってまた後輩くんに声かけることになりそうな気配です。いくらなんでも仲よすぎですよ、ここんとこ。

今頃みんないそがしいのでしょうか。残業中のダーリンも試験前の友人もどことなくばたばたしていて、少々話しかけづらいオーラが漂っているように思えてなりません。メール送ってもなかなか返事もらえないしなー。すきなひとたちに(悪気はなくとも結果的に)放っておかれただけなのに、まるでこの世の終わりかってほど見事にかなしくなってしまうこの性分を何とかしたいです。今年も折り返し地点だってのに、わたしひたすらぐだぐだしてますよ。余計なことで悩まないよう、早めに眠ります。おやすみなさい。