almost everyday.

its a matter of taste, yeah

バーン・ベイビー・バーン

髪に火をつけて燃やされてそのままのいきおいで殺される。という悪夢にうなされて目を覚ます朝、額から足の裏まで汗びっしょり。いくらなんでもこれはさすがに夢見がわるすぎると思うのです。でも、殺される夢ならまだましか。これが殺す側に立ってる夢だと本当に本気でどうしようもない気持ちに苛まれるんです。途方に暮れる、というか。自分で自分を懲らしめてやりたくなるというか。ああ、本当にもう!
職務内容が大幅に変わって、早2か月。ここへ来てようやく、百戦錬磨のプロのみなさまと対等にやり合える(と言ってもたぶん怒られないであろう程度の)レベルにたどり着くことができたかもしれない。という手応えのようなものを感じることができました。うわー、何だろう、このやりきった感ぽいもの。うわーうわーどうしよう、何だかすごい楽しいぞ、仕事が!
これからどんどんこの仕事、質量ともにレベルアップしてわからないことがますます増えていくんだろうな。といういことはよく分かってるのだけれど、行き詰まることがあったらその時は今日のこの感じを思い出せばもうちょっとだけ頑張れちゃったりするんじゃなかろうか。と思いました。わからないことをひとつずつ無くしていくべく教えを乞うて噛み砕いて勉強して自分のものにして手を動かして足で稼ぐことを厭わなければ、要はやることさえちゃんとやってれば、よほどのことがない限りここへたどり着くことができる。ということさえ分かっていればきっとやりとげられるはず、いややらなきゃいかんよだってそれで金もらって生活してるんでしょう?俺。ていう確信もしくは責任感みたいなものがあるんです。やれるだろう、やれるはず。いややんなくちゃ。大人なんだから大人なんだから大人なんだから。おう。
仕事を早めに切り上げて、友人とごはん会。実に半年ぶりくらいの再会です。うわあ、ひさしぶり。おいしいごはんとおいしいお酒をいただいて、いろんなことをたくさん話して、それでもまだ時間が足りず来週あたりまた会おう。といったところで次の約束までまとまってしまいました。うれしいな。おやすみなさい。
ちちめも:とりあえずいちじたいいん。きょうのところはたいちょうもいいみたいです。よかった。