almost everyday.

its a matter of taste, yeah

平凡なものが非凡に変わる

しばらくぶりに避難所へ。今回の勤務はちょっと変わっていて、泊まり込みなしの日勤のみだったりします。総移動距離がべらぼうに長いことを除けば、これはこれで能率のいいシフトと呼べそうな気がしてきました。
勤務を終えて福島に戻り、駅まで急いで新幹線に飛び乗って、どうにか整骨院にたどり着いたのが受付終了15分前。いつもいつもぎりぎりでごめんなさい。今日は朝から左肩甲骨まわりに違和感があって、筋がつまってるようないずい感じに終日苛まれていたのです。ゴッドハンドはいつもながらに技が冴えててほれぼれしました。頼りにしてます、心から。
帰宅後、友人と電話。わたし、仙台に戻ってきてから、やりたかったことがまんしてたことその他もろもろ、だいたい全部やりおおせたと思ってました。聴きたかった音源も聴けたし、行きたかったお店にもライブにも映画館にも行けた。会いたいひとにもだいたい会えてる。でもまだ足りない、やっぱり足りない。最大にして最重要のピースがひとつ、未だに欠けたままなのです。このままぐずぐずしているわけにはいきません、会いたいひとには会いに行くよ。というわけで、来月中旬にも会合を実現すべく動き始めました。そしたらきっと、いや絶対にいっぱい飲んで話して笑うんだ。助けられているのは、実はわたしのほうなのです。ああ、たのしみ。おやすみなさい。