久々に、ここに書き残すのも憚られるほど無為な休日を過ごしましたよおーいえーい。突き詰めて言えば、それはたぶんこういうことです。
何て言ったらいいんだろうか、びっくりするほど楽観主義なのですよねこのひとは。人にも物にも依存しない健やかなる心身に惚れて嫁いだのはいいとして、その健やかさが突き抜けすぎてて「このひとは多分、いや間違いなく、わたしがいてもいなくてもふつうに楽しく生きてくんだな」みたいなことを考えてどうしようもなく空しくなる、というターンが定期的にやってくるのが困りものです。たまにでいいから、何ていうかこう、もうちょっと必要とされたいんだけどなあ。それって無理なお願いなんでしょうか。
このどん詰まり感をこじらせた結果、人はこういう時に出会い系にはまったり壷を買わされたりするんだろうか…というようなことを考えるまでに至りました。はまってないし買わされてもいないけれども。一応いろいろ気をつけてみます。おやすみなさい。
