almost everyday.

its a matter of taste, yeah

三歩進んで

  • 季節の変わり目の風物詩、あちこち少々いかれたベイベーなクレーマーのお出まし。端で聞いてると突っ込みどころ満載すぎて、常に笑いをこらえてるみたいな感じになります。リアルに笑ってはいけない職場24時。
  • それとは別件。あちこちたらい回されたあげく「こちらでよろしいでしょうか?」みたいなものすごく腰の低い問い合わせを受け、関連資料に名刺を添えて送付したのが昨日の話。したらば今朝、これまたものすごく丁寧かつ粋なお礼のメールが届きました。
  • 「そちらの職場に風は入りますか?」「こちらは少々蒸し暑いです」「昨日は突然の不躾なお願いにもかかわらず、爽やかにご対応いただきありがとうございました」…こういうちょっと気の利いたことをさらりと書いて重たくならないのって、本当、ある意味才能だと思うの。つい!うっかり!惚れちゃいそうになったじゃないか!(70近いおじいちゃんなのに)
  • 終業後、友人と待ち合わせて飲みに。あらゆる酒とつまみが破格値のお店。ゆえにホールは常時てんてこまい。おつかれさまです。飲み放題が生ビールってなんて素敵なんだろう。
  • 極端な話。「福島の」という枕詞がつくだけでえんがちょ扱いされてるみたいな硬く分厚く高すぎる壁にいろんなことを阻まれ続けてきただけあって、たまに優しい言葉をかけられるとただそれだけでぼろぼろ泣けます。止まるはずがない嬉しさと悔しさと。おやすみなさい。