almost everyday.

its a matter of taste, yeah

沈没日記2022(通算108日目)

  • これまでで最も朝早い時刻に予約せざるを得なかった診察、無事終了。ここに至るまでのいざこざ、もといあれこれを洗いざらい話せてほっとしました。処方は変わらず、しばらくこのままが続くのかな。どうなんだろ。
  • 帰宅してテレビをつけたら、朝からずっと生中継されていたであろうフィギュアスケート男子フリープログラムでイタリア?の選手がインターステラーからのアルマゲドンで踊ってたのがツボにはまってくつくつ笑いが止まらなくなるなど。衣装も含めて、めちゃくちゃ自由で最高だな!あまりに面白かったので、夫の帰宅後「きょうのFP、エアロスミスで踊ってる選手がいてさ〜」と話してみたところ「アルマゲドン?あーあれ俺も職場で昼休みたまたま見かけて何それ?ってなった」と一発で話が通じて大いにスカッとするなどしました。
  • 羽生さんの件に関しては、今頃関係者(特に仙台商工会議所あたり)がむしろホッとしてたりするんじゃないかな?という気もします。勝ったら勝ったでパレードするのも憚られるこのご時世、4回転半を俺は跳んだぜ!の誇りを胸に堂々と帰ってきていただきたいものです。おつかれさまでした。

  • おかずのクッキング、最終回収録の模様。後から何度も読み返したくなるはず、と即座にwebクリップしました。いずれ歳を重ねれば食事の量もおのずと減ってくるんだろうし、一汁一菜のすすめは常に頭の隅に置いておきたい事柄のひとつです。現時点ではちまちま肴をこさえて飲むのがまだまだ楽しいお年頃ですが、果たして。

  • 近日出版されるというスヌープ・ドッグ料理本、わたしの周囲で言及してるひとがもれなく全員「レシピに大麻は登場するのか」に興味津々でおもしろいです。うん、確かに、どうオブラートにくるんで読ませるつもりなのかめっちゃ気になる。現物見たいな…。ひそかな、そしてなかなかに背徳的な楽しみ。

  • 我々よりもほんのちょっとだけ下の世代にとっては永遠のヒーロー、福島東高を全国に導いた萬代宏樹のインタビュー記事。前編の写真、ミスターベガルタこと梁勇基と一緒に写ってるゴール直後の1枚がめちゃくちゃ良いな…!読み応えもたっぷりです。ありがたい。

  • なんて言うかこうあれだ、「いかにもグレアムらしい言い回しっスね!訳者さんの腕がいいね!」と称えたくなる記事。ていうか、The Magic Whipすら既に7年前の作品なのかと思うといよいよ頭がクラクラしてきますよね。そらセルフタイトル作25周年スペシャルエディションも出ますわなって話で。

  • グレアムもデーモンもティムのリスニングパーティーに出てくれたら良かったのに。デイヴとアレックスはノリノリで参加してくれてたのに〜!こういうとこ出し惜しむよね、焦らすよねって話なのです。おやすみなさい。