almost everyday.

its a matter of taste, yeah

世界はまだ君を知らない

  • 二日連続でしっかり飲んでたっぷり食べたからか、壮絶に胃がもたれております。酒はまったく残ってないのに。肝臓は強健、にもかかわらず胃はわりと虚弱。何故だ。
  • 胃が重たいまま11時すぎに病院へ、2時間あまり待たされて持参の本も読みつくすの巻。おもしろかったよ「美味しいシャワーヘッド」。さてどうなるのか芥川賞。個人的には鹿島田さんも気になってます。
  • 13時すぎに姉より電話、今から福島を発つとの知らせ。今日は甥姪が楽しみにしてるライブがあるとかで、せっかくだからと一家総出でこちらへ遊びに来ることになっているのでした。間に合わなかったらどうしよう、と焦るもさすがにそんなことはなくてひと安心。よかったよかった。
  • 開演前にグッズを買うという二人とは後で合流することにして、姉夫婦と姪2号とママンはわが家でひと休み。長旅おつかれさまでした。その後は歩いてアーケードへ、早いうちにごはんを食べに。今日も今日とてもりもり食べるよ、いやっほう。
  • 21時すぎに二人を迎えに。「めっちゃ近かった!」と目を輝かせるティーンエイジャー二人、さあさあおいでこっちの世界へ。叔母は手ぐすねひいて待ち構えておりますよふふふ。悪いようにはしないから。
  • 頭も気持ちもやわらかい時のそういう記憶は、いずれ自分を内側から暖めたり奮い立たせたりしてくれるものなんだよ。って、いずれ機会が巡ってきたら教えておいてあげたい。けれども、きっと自分で気づくことが大事なのよね。と思って今はまだ口をつぐんでいます。おやすみなさい。