携帯電波はもちろん圏外、ナビの地番すら出てこない山奥を雨の中ひとり黙々と回り続けてやっと人里に下りてきた瞬間ラジオから流れてきたのが「幸せであるように」だったんですよね。涙でてきちゃう
— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年6月22日
知らない町での一人暮らしに惓んでいた頃、∞ホールの押見がネタを飛ばす動画でめちゃくちゃ笑って「やらかしたってどうにかなるのだ、わたしだって大丈夫」って夜な夜な自分に言い聞かせてたこと、今でも覚えてるしこれからもきっと忘れない。ありがとう犬の心
— almost everyday. (@almost_everyday) 2020年6月22日
- ひとりで朝から日が暮れるまで、山から山へと移動し続けてへろへろになってああこれでやっと帰れる…と思ったところに犬の心解散の一報ありわたしの心はもうぐしゃぐしゃです。疲れたよ。おやすみなさい。