2009-01-01から1年間の記事一覧
ここんところばたばたしてて危うく会期を逃すところだった「いわき市立美術館ザ・コレクション」、ようやく見に行けました。何年ぶりかで高松次郎さんの作品を見ることができて、なんかもう胸がいっぱいです。野島美穂さんの鏡が展示されてなかった*1のはち…
懸念事項の筆頭たる仕事、ひとまず無事完了。いちおうボスのOKまでいただけたので、あとは余程のことがなければ覆らない(はず)。あとはこのまま嵐が巻き起こらないことを祈るばかりです。ありがたやー。 というわけで予想より早く仕事が片付いたので、明日…
仕事の立てこみ具合が、じわじわと師走っぽくなってきました。とは言っても、この仕事はことし2年めなので今のところ特に焦ることもなし。ただし夏の反省を踏まえ、今回こそは現状把握を徹底したいと思います。自分の持ち場だけ考えて仕事してればそれでよか…
結局のところは何よ、ただ単純にさびしかっただけ? …ていうくらい楽しく、かつ心穏やかな時間を過ごすことができました。お招きいただいた友人夫妻に感謝を。口に入れるとほろほろとろける、スパイシーなビーフカレーが絶品でした。ごちそうさま。おやすみ…
あらゆるものごとに対して悲観的になる、というのではないのだけれど。ただ単純に、ごくシンプルに、「自分がこうしてここにいることが誰かの(何かの)ためになるんだろうか」というようなことをこのごろずっと考えています。惜しまれながら若くしてこの世…
7時すぎに目を覚ますも、夫はまだまだ目覚める気配なし。あきらめてふとんの中でぼんやりした後、すっかり習慣のようになってしまった仮面ライダー→プリキュアを眺めつつ二度寝。身体がひどく重たいうえ少々鼻声だったりもして、とにかく起き上がる力が出ま…
10時すぎ、ガソリンスタンドへ出向きタイヤ交換とメンテナンス。タイヤ交換、自分でやってた時期もありましたがいつだったか「最後の一本がどうしてもどうしても外れてくれず*1、途方に暮れて再度残り3本をつけ直しガソリンスタンドへ助けを求めた」という残…
ここしばらくPC環境から遠ざかってる間に、いくつかの嬉しいニュースがありましたのでメモ。 カゲロウ インタビュー(bounce.com) 3年前のジャズフェスで見ていっぺんでノックアウトされてしまって、それからずっと気になってたバンド。自主音源の"strawberr…
朝からの雨で、しくしくと片頭痛。いたたたた。 先週からの持ち越し作業の終わりがようやく見えてくる。よかった。 帰宅後、ゆっくりとお風呂。きょうもレイモンド・カーヴァー。 読売朝刊にもりみーが。こんな笑顔はじめて見ました。 20時、遠くに住む友人…
AMデスク作業、PM外回り。今日は今週最後の晴れの日だったそうですね。あったかい。 残業NG日につき定時上がり、帰り途中に夫の実家へ。遅ればせながら先週の御礼など。 すっかり日が落ちてからわたわたと伺ったのに、おゆうはんまでご馳走になってしまう。…
職務復帰初日。覚悟してはいたものの、唖然とするほどの仕事量。 その慌しさとめまぐるしさを例えて言うなら「一日じゅう、頭の中でずっと『バンク・ホリデイ』が爆音でかかり続けてる感じ」でした。 きょう口にしたもの。朝、食パン焼かずに2枚。昼、フリー…
本日、ようやく自宅に戻ってまいりました。ついでにパソコンも帰ってきました。というわけで明日から出勤です。 元気です。 いろんな方の優しい言葉が、とても深く胸にしみこむ日々でした。まずは、生活のリズムをきちんと元に戻したいと思います。 ありがと…
ここしばらく、怒涛の日々にまみれてすっかり忘れていたせーりがようやく来ました。あらあら、今頃おいでなすった。 来なけりゃ来ないで仕方ない、いっそ妊娠してたらいいのに。という考えがよぎったこともあったので、少しだけ残念なような。 いや、それは…
引き続きマスクをかけて寝ているおかげか、喉の痛みはごくわずか。このまま引いてくれればいいけど。 しかし今度は腰が痛いです。やはりこれは人口密度が高すぎるのか。とりあえず腰が痛い。ほんとうに痛い。 復調した姉の家へ向かい諸々の雑事を済ませた後…
初七日を過ぎたから、というわけではないのかもしれないが石材店・仏具店等からの売り込みが激化。ごめんなさい、まだ何も決まってないよ。 9時すぎに葬儀屋さんが来て、祭壇を片付ける。これでようやくもとの家に戻りました。 片づけがすべて済んだ後、もろ…
マスクをかけて寝たのが功を奏してか、昨日ほどの喉の痛みはなし。姉いわく「それってたぶん、蝋と線香でやられてるんだよ」とのこと。なるほど。 本日、初七日。天に召されたその時間、あたらめて手を合わせました。ゆっくり眠れているといいのだけれど。 …
目を覚ますと、喉の痛みが昨日よりも明らかにレベルアップ。乾燥のせいなのか。理由わからず。 母を伴って銀行へ、父の口座をひとまず閉じに。金融関係に強い夫にも念のため同行してもらう。 これまで父が長らく使っていた口座番号がまさかのゾロ目だったた…