almost everyday.

its a matter of taste, yeah

迎える側に立つ痛手

なんかもう。書きたいこと、っつうか整理しておきたいことが多すぎて、いったいどこから手をつければいいのやら。といった状況であります。
■とりあえず、ほとんど椅子に座れず過ごす1日でした。
■「ねえねえせーのさん、これ教えて(代わりにやっといて)」って、きょう1日だけでのべ70回くらい言われました。悲しいけれどこれ、いっさい誇張なし。
■お昼ごはんは食べてません。
■15時前にすべりこみでたどり着けた銀行での待ち時間だけが、唯一の心のオアシスでした。
■ひそかにラブな行員さん(色白中背男子。心のアイドル)の窓口に割り振られて、ほんの束の間夢気分。しあわせ・・・。
■件の休みがちな先輩は「ああ忙しい忙しい」と呪文のように唱えながら、なぜかお客さんの手土産お菓子をかいがいしく配り歩いてました。
■いや、それって優先順位が間違ってるだろう?ていうかそもそもアンタの仕事じゃないだろう?(単にお腹がすいてただけだろうか)
■それを横目に睨む暇すら与えられぬままがしがし駆けずり回ってたわたしは結局、夕ごはんを食べるタイミングまでも逃しました。
■ついでに言うと、けさ出勤してからというものただの一度もお手洗いに立ってません。
■それはそれでまあ仕方のないこととして、ピークを越してからというものどんどん尿意が薄れつつあるのが逆におそろしいです。
■20時を過ぎたあたりでぽつぽつ人が減り始め、ようやく腰を落ち着けて自分の仕事ができるようになりました。ああ、なんて開放感。しあわせ。
■ていうか、幸せの沸点が下がりすぎてるのが気がかりです。
■日付が変わるちょっと前、半ば追い出されるようにして職場を後に。ほぼ強制送還です。以後、自宅にてお持ち帰り仕事を遂行中。

・・・・・・死なない程度に気合入れて働こうと思います。おやすみなさい。