- もうずっと長いこと見て見ぬふりを決め込んできたもの。それは、荷物部屋に少しずつ雪のように静かに溜まっていった不用品のあれこれです。年末近いし天気もいいし、そろそろやるべと重い腰を上げ45Lごみ袋3つ分の要らんものを処分しました。迂闊でした。想像以上の大仕事になってしまった。
- 何が大変って、夫が使用済みの裏紙と小分けに読み込んだスポーツ新聞をいっしょくたのまま棚の裏に隠すように積み上げやがるものですから、これらをキッチリ仕分けるだけでだいぶ骨が折れましたよね…。途中で全部ほっぽり出して家出してやろうかと思ったわ、いや割とマジで。ちなみにこちら、古紙類ですので先の袋3つとはまた別区分です。やだもう白眼剥いちゃう〜⭐︎とりあえず、夫には帰宅後すぐさま「裏紙はなるべく職場で捨ててきてくれ」と懇願しました。古紙の分類が死ぬほどめんどくせえだけじゃなく、セキュリティ的な意味合いにおいても用心しとくに越したことはないので。
- そんなこんなで、ごはんと洗濯を除けばただただひたすら掃除してるだけで日が暮れました。ごみの分類、眼精疲労と神経のすり減りっぷりがエグい。今日のお風呂にはBARTHを入れるぞ…！おやすみなさい。
